登山ブームの裏側

近頃は中高年層を中心に登山ブームが起きているという。そしてそれを反映してかBSのテレビではいろんな名山などを紹介している番組が複数存在している。日本には数えきれないくらいたくさんの山があるが、そのなかで日本百名山のようにとある団体が認定した名山がある。その後名山は100だけでは物足りないとみてか200名山、300名山に認定された山もある。さてその300名山のすべての山を他人の力を借りないで徒歩と海はカヤックかパッククラフトだけで登山をしてる人がいる。それが田中陽希さんだ。彼は2014年に100名山を成し遂げて国営のBSの番組で放送されたために一躍注目されることになった。なぜなら前人未到の快挙を成し遂げたからだ。その後200名山も達成して、今は300名山の最中だ。それはともかくとしてその300名山の中には素人の自分からしてクエスチョンマークを付けたい山がいくらかある。名山と呼ぶにふさわしくないと個人的には勝手に判断したいからだ。その山の1つは群馬と新潟県境にある景鶴山だ。この山は全体が会社所有物なこと、そして所有者が入山禁止してるために登山ができない。にもかかわらず名山と認定することにイラつかされる。さらにその山は登山道すらない。こんなことしてると登山マニアの中には入山禁止にもかかわらず人目をかいくぐって登山をしてやろうという悪い意識が出てくるではないかといいたい。だから少なくてもその山は名山から外すべきだと思う。ついでに登山自体は可能でも登山道のない山がほかにもある。それが笈ヶ岳と野伏ヶ岳だ。この山は岐阜の県境あたりにある山なのだが、雪が積もってる時期でしか登山が困難だ。雪がないと登山道がなくて藪漕ぎだらけでケガしたり衣装などが破れたりなどさんざんな目にあうこと避けられない。下手したら遭難さえやりかねない。だからこの山もオールシーズン登山困難だということで名山から外すべきだと思う。その300名山を登山中の田中氏は何を思ったのか登山道のないここに掲載した2つの山を避けて進行中だ。どうやら方針を変えて雪の降ってる時期にまた徒歩で戻ってきて登山をするつもりらしい。時間と距離はさらに増えるが安全策を優先したのだろう。その後のテレビで詳細を知りたいと思う。

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